プラモ金四郎
- entry text
「まあ、気にすんなよ……」
久しぶりに会社からの帰宅時に秋葉原のヨドバシカメラに寄って買い物したのですが、
あまりに可愛かったので、1回だけ、と回したら一発で出てくれたジオングちゃん。
脚がないので、体育座りではなくただションボリして見えるだけなのがいいですよね。
ジオングのデザインというのは、お白洲の壇上に座す、裃(かみしも)姿のお奉行様なんですよね。
スカート部分は、正座しているときのあの長い袴なのではないでしょうか。
モチーフはたぶん遠山の金さんなんだと思います。
遊び人と奉行の二つの顔をもつ金さんと同じように、
赤い彗星とジオンの忘れ形見の二つの顔をもつシャアが乗るのにふさわしい機体です。
もしかしたら、このあとシャアがキャスバルとしてふるまうという意味が
デザインに込められていたのかもしれませんね。
監督自身の手による初期デザインがほぼこの形でできあがっていたところをみると、
やはりストーリーを象徴するなんらかの意図あってのデザインなのだと思いたいところです。
シャアが乗るのに赤くない理由も、金さんとわからないと困るからでは、とかね。
さてここで 1/250 パーフェクトジオングの箱絵と作例を思い出してみましょう。
左上腕と左腿はアーマーを付けているのに、右上腕と右腿はメカが剥きだしのままですよね。
右上腕が剥きだしの姿、桜吹雪を見せるために片肌脱いだ金さんの姿を思わせませんか。
腿はしらんけど。
そして金さんたるシャアがその後に金色のMSを愛機とするのも面白いですね。
金さんとは関係ありませんが、
本体を撃ちぬかれた直後、ジオングの首が飛んで攻撃してくるのって、
古来からの鬼や怨霊の伝説みたいな迫力がありますよね。
首だけとなり襲ってくる化け物に対して、逆に首を失ったガンダムが対峙して
相打ちとなる姿は、神話的でとても美しい。
そんなわけでまあ、ジオングの後継やバリエーションを謳う機体で
裃のデザインを意識していないようなやつを見ると、
「わかってないなあ」と思ったりするのもまた一興なのでございました。
というか、SD戦国伝のジオングが忍者なのも解せぬところですが、
そこは戦国時代に江戸時代の属性を入れづらかっただけなのかもしれないですね。
まあガンプラは自由だから、それはそれで愉しみましょう。
トミカ版のタイレル6輪も届きました。
先日のドライバー付きとのサイズ比較。
遠近法で。
やっぱりドライバー欲しくなりますね。
ウルトラマンオメガ、いい最終回でした。いい作品だった。とてもやさしい物語だった。
してやられた感すごいですよね。心地よい。
子供たちが中高年になってからもう一度観て、感動して泣いてほしい。
ゴジュウジャーはもしかしてすみぽよの妹の中にラスボスがいるのかな。
超ギャバンは観なくていいかも……と思いはじめたりしていますが、
ゼッツはたぶん最後まで観るので、そこまではギャバンも観てると思います。
ギャバンが面白いか、あるいはその次のライダー次第かで継続。
トルーパーは土日で配信観ればいいのか。懐メロが戦闘の BGM にくるのつらい。
今期も緑を推してしまいそうな予感。
今日は猛烈に眠くてなんかもう駄目だった。
であ。PR