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ひまよん。

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うっかり注目しちゃったこととか。

常時非接続

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全部同じじゃないですか!?



これだからしろうとは……。

いや、さすがに透明色の石を買うのはちょっと自重中です。
ダイヤとか手頃なのがあれば欲しいですけど。

アメリカはもしかしたら高関税によってダイヤモンドの輸入価格が上昇し、
人造ダイヤ(ラボグロウンダイヤモンド)がより流行するのかもしれないですね。





インターネット回線の契約を変更したんですよ。NTT の 10 ギガに。

ただ工事が終わってもプロバイダが開通処理するまで時間かかるそうで。
テレビと電話はすぐ繋がったけど、金曜からずっとネットが繋がらない状態で過ごしています。

仕事は会社のスマホでテザリング、私用は自分のスマホでテザリング。
今日はたまたま9時に起きたのでライダーと戦隊はテレビで観たよ。ワタルもテレビで観た。

あと昨日、たまたま BS のチャンネル確認してたら
BS11 でジークアクス放送の 30 分前だったことに気づいたので、
仕方ないので観たりしました。

最近のアニメは動きが速すぎて目が追いつきません。老化のせいかもしれん。
画面もパパッと切り替わるのでかっこいいのかよくわからないけど。
ワタルはそんなことないんだけどなあ。最近のひとはみんな動体視力がいいのかしらね。

高速の動きを表現するのに本当に速く動かすのって、
なんか演出の敗北のような気もしたりですが。


そのあと鉄血のオルフェンズの第一話が始まったのでそれもついでに観たりしました。

冒頭からずっと世界観とか状況とか関係性とかの
大量の情報をぜんぶ台詞で説明しようとしすぎてて参った。

これまで観たアニメの第一話の中で最低の第一話体験だった気もします。
みんなよくつづき観たね。

でもまあ、1年間放送できた昔と違って1クールとか2クールが基準になってる現代では、
もしかしたらそういう早口詰め込み構成になるのが自然なのかもしれません。

それに比べればジークアクスは普通に面白かったよ。
MSの動きが速すぎてなんかめまぐるしく動いてるな、くらいの感じだったけど。

宇宙世紀のMSが床に落ちたヒートホークをとるのに
軽快な前転とかするような世界観についていけるかというとまあ難しい気もしつつ、
しかしアムロなら当時のガンダムでもやったろうなという気もしたり。

マチュのジャンプ力に関しては
あのあたり人工重力が小さいんだろうなということで納得はしています。

マ・クベがご健在のようで何より。

本当は2話目以降のシャアパートが少しでも省略されているとみんなの反応でわかれば
もう観ないつもりだったんですけど。ネットも繋がらないし。

しかしネットが繋がらないことが逆に視聴に繋がってしまったという罠。


なおカブトはテザリングでちゃんと観た。
1971年からのマスクドライダー計画の存在が明らかになった回。そしてカブト初敗北。







ネットが繋がらないこともあり、石たちを大きなケースから小さなケースに移して
テプラで名前とかカラット数とか書いて貼るやつをやったりしてました。

ずっとやろうと思っていたけど後回しにして放置してたやつ。

あとは色が変わってしまったケースに入った石を新しいケースに入れ替えたいけど、
色変わりしない質のいいケースを使い果たしてしまったのでまた後日。







先月の飲み会の日の新宿南口の紀伊國屋書店方面。
そういえば撮っていたのをあげ忘れてました。



ウォーズマンはソ連とかロシアとかを代表する超人なので、
リアルにそれらの国と敵対してるときには勝たせづらいよね、と思いつつラーメンマンから目をそらしたり。



今日は晴れたら遠くに買い物なども行きたかったところですが
朝から雨でしたので仕事とかしてました。今年度はやることが多すぎる……。

音楽もテレビで CS 流したり。ただ半端な懐メロばかりなのでちょっとつらい。



アメリカの関税対策で本当に一番いいのは
たぶん各国政府がアメリカ以外の国への輸出に補助金を出してあげることのような気がしたり。

知らんけど。



日向坂5期生の大野愛実ちゃんにはちょっと欅坂の気を感じる……。
ねると井口と与田ちゃんを感じる顔つき。

ひらがな1期、きょんことめみ以外揃ってステージに立ったのすごいですね。
あの衣装のねるをまた目にする日がこようとは。よねもお願いします。

5期生が口々に恩を返したいとか云ってましたが
1期生はずっと恨みを倍返ししたいと歯ぎしりしながらチャンスに喰らいついてきた子たちだと思うので、
キャプテンが抜けたあともあの瞬間瞬間に全力感が維持されるといいなと思ったりしたり。



そんなことよりあやめんのあやめんがあわあわあわあわ!







であ。
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ロボット刑事JK

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ちょっと今日は夕方から頭痛モードなのでさらっと。



アイドルソングの旅はついに花の82年組に突入です。

まずは白石まるみ。
曲数は少ないけど80年代初頭アイドルらしい歌が心地良い感じです。

ユーミン作詞作曲の「恋人がいても」の歌詞がさすが感。
ボサノバ調の「End of Love」がお洒落でお気に入りです。



三田寛子は(とくに初期は)お世辞にも歌がうまいとは言いづらいのですが、
シングル集を繰り返し一週間聴きつづけていると
なんとなくこれはこれで良いのでは……という気もしてくる不思議。

というか曲はいいのよ、ほんと。作曲者欄に居並ぶそうそうたる面々。
デビュー曲が井上陽水作曲なのは逆にハードル高すぎる気もしたりですが(笑)

お気に入りは、曲がとにかく洒落てる「ピンク・シャドウ」(ブレッド&バター作詞作曲)と
ロボットアニソン感が強い「春の冒険」(編曲が鷺巣詩郎だからか。作曲は林哲司)、
ピコピコ感がたまらない「恋するメトロ」、
そして彼氏の痛々しさへの憎しみがすごい「死ぬまで笑ってて…」。

「恋するメトロ」はすごいパソコンCM感。当時のロボットが出てきそうな雰囲気の。
いまふうにアレンジして初音さんに歌ってみて欲しかったりもしたり。タケカワユキヒデ作曲です。

「貝殻物語」はつい「貝獣物語」と空目しちゃいますよね。


どうやら最初は山口百恵路線で売ろうとしてたそうで(プロデューサーが同じ人)。
それで初期曲のキーが微妙に気持ち悪い感あるのかな。無理矢理あわせてる感というか。

アルバム曲も配信されるといいな。



このあとの堀ちえみ、キョンキョン、早見優、明菜ちゃんあたりは
以前けっこう長期間聴いてたので、ちょっと新鮮味はなくなりますが、
前回は目立って気に入る曲だけピックアップしたので、今回はじっくり名曲も拾ってゆきますよ。

いや明菜ちゃんはそれやると全曲になりかねないのでさすがに自重しますが。



米国株が下がってとんでもないことに(苦笑)


乃木坂6期はなんかまだぜんぜんわかりませんが、
第一印象では瀬戸口心月ちゃんでした。
ただ幼可愛い系は乃木坂ではセンターになれない無駄な伝統がある気もするのであれですね。
運営許せないですよね。

ねるも推してるあやめんの写真集がついに出るとかで大変めでたいことです。


日向坂はまだ4期もようやく区別つくようになったところなのにもう5期なのね。
日舞やってた蔵盛妃那乃ちゃんがちょっと気になってます。もうひとりのひなの。オルタードヒナノ。

ちなみに4期はかほりんがしょげこと Wink やったとき
原曲キーから音外さずに綺麗に歌いきったのを目にして評価うなぎのぼりでした。


櫻坂は1期がいなくなってようやく素直に受け入れられるような気がします。
推しはしないけど谷口愛季たんの顔とキャラは好き。山口県民なのね。


やすすは基本的にオタク女だとわかるとインスピレーションが湧かないのだと思われるので、
乃木坂の曲がこのところずっといまいちなのはそういうことなんだろうなと思ってたりしましたり。

新メンバーの中に初々しくてまっすぐ少女、みたいな子がいるといいですね。



このロリコンどもめ!



であ。