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ひまよん。

blog explanation
うっかり注目しちゃったこととか。

SELF MIND CONTROL

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白熱のデッドヒート!





というわけで、トミカのグラスホッパーとホーネット届きましたよ。
ラジコンのプロポが付いてきます。ちゃんと回せるやつ。プロポはどちらも同じ形です。





トミカなのに質感すごいな。



今日は夕方前から頭痛。仕事切り上げて買い物に行ったり。

ジークアクス、とくにモチベもなく
しかも劇場先行ということでもう完全に客として見られてない感なので
そそくさとネタバレ検索して満足したり。なるほどね。

ということは社会主義国家からの脱却の話になるのか、
それとも腐敗した上層部を粛正する話になるのか。知らんけど。


終活クラブというバンドの歌をいくつか聴いてみたけど、リズムがお経すぎる。なるほど終活(笑)
脳内でドラムの代わりに木魚叩いてひとり笑ってました。

とはいえ終活といいながら、何かを必死に求め続けてるような歌詞ばかりなので、
年寄りからしてみればそうじゃないんだよ感はあったり。

終活はね、もっと解き放たれてないと駄目なんだよ。
そう、藤井風くんが紅白で歌ったやつみたいにね(笑)

しかしオタク・ニコ動系の歌い手はなんかお経多い気がするよね。
最近はそういうコメント飛ばないのかな。
昔は歌い方や曲調ですぐ演歌だお経だと腐されたものですが。
うちの大学の先輩も TM は演歌、とか教え諭すように云ってましたにゃ。
まあ渋谷系全盛期でしたからね。

あ、べつにお経リズムが嫌いというわけではないのよ。
そればかりはさすがにあれですけど。

あと muque というバンドも聴いたりしてました。
この手のいかにも最近の男が作ったみたいなロック歌詞を
令和シティポップ系な声の女性ボーカルに歌わせてるのが新鮮感あった気がします。



河合奈保子ちゃんの曲もようやく選曲終わっていつものに入れておきました。
年末で切り上げるつもりだったのですが余力なく。

でもって、柏原芳恵ちゃんと同じように、
これから河合奈保子ちゃんを聴こうというひと向けに 26 曲選んでおきましたよ。



1~5はちょっと様子のおかしい曲。

1曲目は男が胸を見つめてくる歌。
「アイス・ティの氷をかみくだいた いつも私 こんなことしないのに」
のところだけ急にすごくいい歌感ですが、単にずっと視姦されているだけの歌です。

2曲目、ヒロインが舌打ちする珍しい歌詞。

3曲目はよくある片思い系の歌ですが、曲名が不穏すぎる。
奈保子ちゃん初期は他にも恋愛もので「新世紀」という大仰な曲名もあったりです。

4曲目、彼氏がいるのに寂しかったから浮気しちゃう歌。

5曲目、もはや語るまでもない、日本歌謡曲史に燦然と輝くクソビッチ曲。


6~15 はおしゃれ系。

お洒落ロックAORど真ん中のデヴィッド・フォスターにプロデュースさせた8~12 が
あまりに洋楽まんまなので和訳カバー感でちゃってるけど、奈保子ちゃんオリジナル曲らしいよ。

実際、歌詞も英語で書かせたのを訳詞付けてるそうな。

16曲目はジャッキー・チェンとのデュエット曲。
ジャッキーの可動フィギュア、なんでポリスストーリーだったんですかね。
そこは巳年なんだから蛇拳か蛇鶴八拳だろ(過激派)。

17~26 は代表的シングル曲から好みのものを最低限ピックアップ。
まあでも省略したのも含め、このころのシングル曲はみんなだいたい聴きおぼえあるはずです。

「MANHATTAN JOKE」が未配信なのが非常に残念ですよね。配信されてたら必ず入れてました。

この「MANHATTAN JOKE」と両A面だったのが「デビュー ~Fly Me To Love」です。
こちらもみんな絶対知ってる歌。

デビューしてから5年後にとつぜん「デビュー」っていう歌を出せるのがすごい。
もう 21 枚目のシングルなのに。

しかもその曲で紅白に出たものの、直前の吉川晃司くんが
もう奈保子ちゃんの曲イントロはじまってるのにギターを燃やして振り回しはじめて
奈保子ちゃん冒頭のサビ歌えないという(笑)


あと関係ないけど奈保子ちゃんのライブ映像、紙テープの暴力みたいになっててすごい。
「コントロール」だったかな。アンコールですごいことになってた。



ついでに。

なんかプレイリスト作ってあったけどそういえば載せてなかったやつ。



聖子ちゃんの 90 年代以降のかっこいい系の曲ベスト11。普通に好き。



ちなみに去年のクリスマスはひたすら ribbon の動画を観てました。
永作ねーさんの可愛さにずっと悶えてた。そんな聖夜があってもいい。



であ。
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