少女Ｄ

entry text: 予約してたやつが届いてました。

商品画像を見て「うわかっこいい」と思って買ったわけですが、
写真映えがあまりよろしくないですね。色も変わってしまう。

まあでも、肉眼では普通にかっこいいですよ。

Dだけ知名度高めでいいのが見当たらなくて残念。
「D Girl」でデジタルガールとかデンジャーガールとかダイナマイトガールみたいな使いかたはないのかしらん。
せめて「頭文字D」という曲名があればよかったのですけど。

知名度関係なければ Lady D とか Miss D とかいろいろありはするみたいですね。
D嬢というと最近はデリヘル嬢なのかな。
『Dの女』というデパガが主役のレディコミが白泉社から出てる模様。
『猥褻なD夫人』というブラジル前衛女性作家の本とかもあった。
デヴィ夫人の写真集タイトルは『Madame D』だったとか。
ディオールの商品で Lady D があるっぽいですね。
Dボゥイと云えばテッカマンブレード。デヴィッド・ボウイもD・ボウイとか書きますね。
Dマンレディとかどうか。教祖Dとかは勘弁。

女にこだわらずアルファベット 26 字すべて探すのも面白いかと思ったけど、
なんか特撮とガンダムの歌ばかりになりそうで、それもどうかと思ってやめました。

昭和のヒロシ率の高さ。ヒロシ＆キーボーもいましたね。五木ひろしとか舘ひろしとか。
まあでも、やはり日本人の名前でヒロシって多いのかな。そんな気がしますね。職場周りにも数名。

そういえば、川島なお美の「黄昏れのチャイナタウン」という曲のイントロが
乃木坂46 最新シングルの「チャンスは平等」のイントロにとてもよく似ていて面白かったです。

レイちゃん卒業は不意討ちすぎでしたね。あやレイもう少しシンメとかやって欲しかった……。

つい先日、浅田美代子がアルバム配信されたのでちょっとそっちに戻ってしばらく聴くことになりましたが、
ようやく 70 年代アイドルをいったん聴き終え好ましいのを選曲し終えた気がするので
（配信されてないのはたくさんある。榊原郁恵とか林寛子とか浅野ゆう子とかね。石川ひとみもアンソロ盤しかない）、
ようやく 80 年代に入ったところです。

とはいえ、1980 年デビュー組がいきなり
岩崎良美、松田聖子、柏原芳恵、河合奈保子の順なので、曲数がとんでもないことに。

そのあと 1982 年組も控えているので、当分は 80 年代初頭にいることになりそうです。

ちなみに、ribbon が 1989/12/06 デビューなので、
たぶん著名なアイドルとしては 80 年代最後のアイドルデビューのような気がします。
1989/09/06 に CoCo、単独なら宮沢りえが 1989/09/15 でした。

そして 1990/01/01 に和久井映見がデビュー曲を出しているので、
これが 90 年代最初のアイドルデビューです。
２月に裕木奈江、３月に Lip's と鷲尾いさ子、４月に高橋由美子、田中陽子（ようこそようこ）です。

どうでもいい情報。

和久井映見の「Please」という曲の台詞の棒読み感がすごいのでぜひ。
こういうアイドルの台詞曲からしか得られない栄養素もあったりなかったりですよね。
知らんけど。

昨日は頭痛で今日も頭痛です。
久々にミネラルフェアとかいって石を買いたかった気もしつつ、
そんな体力も最近はないので、元気でも出かけなかったような。

そんなわけで、なんか書こうと思ってたこともあんまり思い出せないのでこのへんで。

であ。
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